虐待被害が前年と比較して急増した件について

2016年に全国の警察が虐待の疑いがあるとして児童相談に通告した18歳未満の子供の数は5万4227人で、前年比にして46.5%の大幅な増加となりました。虐待被害については統計開始の2004年から12年連続の増加となり、過去最高を更新したことになります。内訳としては、暴言を浴びせるなどの心理的虐待が約7割、以下親が子供のいる前で配偶者や親族に暴力をふるう面前DV、身体的虐待、ネグレクト、性的虐待と続きます。地域別では大阪がトップで、埼玉、神奈川、東京、愛知という順位。虐待被害の増加の理由について警察庁は周囲の虐待への関心の高まりと警察の積極的対応を挙げていますが、それにしても凄まじい上昇率です。出先で子供に暴言を浴びせている親などは、たまに見かけたりしますが、しつけの一環であるとも考えられ、第三者が虐待か否か判断するのは難しいところがありますね。厚生労働省は、少しでも虐待の疑いがあるのなら、児童相談の全国共通ダイヤルに電話することを呼びかけています。酵素 販売